毎日の支出を記録したいけれど、家計簿をつけるのが面倒で長続きしない。そんな方に使いやすい、2027年(令和9年)のカレンダー型家計簿を作成しました。
A4縦用紙1枚に、月間カレンダー、日別の支出記録、収入表、月間収支の集計欄をまとめたExcelテンプレートです。
食費や光熱費などの支出を日付ごとに入力するだけで、項目別の合計金額を自動計算。収入を入力すると、今月の収入合計・支出合計・差引残額も確認できます。
さらに、月間カレンダーには予定や買い物のメモを書き込めるスペースを設けました。お金の出入りと毎日の予定を、同じ用紙で管理できるのが特徴です。
Excelブックには2027年1月から12月までの12シートを収録しています。会員登録は不要で、無料ダウンロードしてご利用いただけます。
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2027年カレンダー型家計簿の特徴
今回のテンプレートは、家計簿とカレンダーを別々に管理する必要がないよう、1か月分の情報を1ページにまとめています。
主な特徴は次のとおりです。
- 2027年1月~12月に対応:1か月ごとに独立した12シートを収録
- A4縦用紙に印刷可能:月間カレンダーと家計簿を1枚に配置
- 日別の支出を記録:何日に、どの費目で、いくら使ったかを管理
- 支出項目は12種類:食費・住居費・光熱費などの項目例を入力済み
- 項目別合計を自動計算:1か月間の費目別支出をまとめて確認
- 収入表付き:給与や副収入などを入力して合計を集計
- 月間収支を自動集計:収入合計・支出合計・差引残額を表示
- カレンダーにメモを記入可能:買い物予定や支払日などを記録
- 土日祝日を色分け:日付や曜日を見分けやすい配色
- Excelで編集可能:家庭の支出内容に合わせて項目名などを変更可能
一般的な家計簿では、日々の記録と月末の集計を別々に行うことがあります。このテンプレートなら、日付別の記録から月間収支の確認までを1枚で行えます。
2027年1月のカレンダー型家計簿(記入例付き)
1月のシートには、家計簿の使い方がわかるようにサンプルデータを入力しています。
上部には日曜始まりの月間カレンダーを配置。日付ごとのマスには、買い物の予定、公共料金の引き落とし日、家族の予定などを記入できます。
右上には「今月の収支」があり、収入・支出・差引残額を一覧で確認できます。その下には収入表を配置し、給与や副収入などを入力できるようにしました。
下半分の大きな表は、日付別の支出記録欄です。1日から31日までの行に、食費や住居費、光熱費などの支出を入力できます。
1月のサンプルデータ

A4縦1枚に月間カレンダー、日別支出、収入表、月間収支を配置した記入例付きテンプレートです。
入力した金額の合計や差引残額を自動計算できます。
収入合計は402,000円、支出合計は260,600円、差引残額は141,400円となっています。
実際に入力された金額を見ながら、どの欄に何を記録するのか確認できるため、初めて使う方にもわかりやすい構成です。
ご自身の家計簿として利用する際は、サンプルの金額を削除し、実際の収入や支出に置き換えてください。
2027年2月~12月のカレンダー型家計簿(未記入)
2月~12月のシートは、金額を入力していない状態のテンプレートです。
1月と同じレイアウトで、月間カレンダー、今月の収支、収入表、日別の支出記録欄を備えています。
年末は、食費や日用品費に加え、帰省、贈り物、年末年始の準備などで支出が増えやすい時期です。支出を日付ごとに記録しておけば、何にお金を使ったのかを後から確認しやすくなります。

A4縦1枚に、予定を記入できる月間カレンダー、日別の支出記録、収入表、月間収支の集計欄を配置。
支出12項目の合計や収支を自動計算できるExcel無料テンプレートです。
12月だけでなく、2月から11月までのシートもそれぞれの月の日付に対応しています。Excelブックをダウンロードすれば、1年分の家計簿として利用できます。

1月から12月までの12シートを収録し、画面下部のシートタブを切り替えるだけで、各月の予定や収入・支出を記録できます。
毎月の合計金額や収支を自動計算できる無料テンプレートです。
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2027年カレンダー型家計簿の使い方
1. 月間カレンダーに予定を記入する
まず、上部のカレンダーにその月の予定を書き込みます。
給料日、クレジットカードの引き落とし日、公共料金の支払日、まとめ買いをする日などを記録しておくと、お金の動きを把握しやすくなります。
家族の予定や学校行事、通院日など、家計以外のメモにも利用できます。
2. 毎日の支出を入力する
下部の支出表には、日付ごとに金額を入力します。
たとえば、2日に食料品を1,000円購入した場合は、2日の「食費」の欄に1,000円を入力します。
同じ日に交通費や日用品費を使った場合も、それぞれの項目に記入してください。
各項目の月間合計は自動計算されるため、月末に電卓で集計する手間を減らせます。
3. 収入表に給与や副収入を入力する
収入表には、その月に入ったお金を記録します。
給与収入、副収入、臨時収入など、必要に応じて項目名を変更して利用できます。
複数の収入がある場合も、金額を分けて入力することで内訳を確認しやすくなります。
4. 今月の収支を確認する
収入と支出を入力すると、右上の「今月の収支」に合計金額と差引残額が表示されます。
差引残額は、収入合計から支出合計を差し引いた金額です。
毎月の家計を振り返る際は、残額だけでなく、食費や光熱費などの項目別合計にも注目してみてください。
前月と比べて支出が増えた項目を確認すると、翌月の予算を考える際の参考になります。
支出項目を変更して自分用の家計簿に
このテンプレートには、あらかじめ12種類の支出項目例を設定しています。
家庭によって必要な費目は異なるため、使わない項目は別の名称に変更すると便利です。
たとえば、次のような項目を設定できます。
| 支出項目の例 | 記録する内容 |
|---|---|
| 食費 | 食料品、飲み物、外食 |
| 住居費 | 家賃、住宅ローン |
| 水道光熱費 | 電気、ガス、水道 |
| 通信費 | スマートフォン、インターネット |
| 教育費 | 学用品、塾、習い事 |
| 医療費 | 診察代、薬代 |
| 交通費 | 電車、バス、ガソリン |
| 交際費 | 贈り物、会食 |
| 娯楽費 | 趣味、レジャー |
| 衣服美容費 | 衣類、美容院 |
| 雑費 | 日用品など |
| 特別支出 | 家電購入、冠婚葬祭 |
一人暮らしなら「外食費」や「趣味費」を分ける、子育て家庭なら「教育費」や「子ども費」を設けるなど、生活に合った項目に変更してください。
なお、費目を変更する際は、金額の入力欄や集計用の数式を誤って削除しないようにご注意ください。
2027年カレンダー型家計簿の無料ダウンロード
2027年カレンダー型家計簿は、毎日の予定とお金の出入りを一緒に記録できるExcelテンプレートです。
日付ごとに支出を入力するだけで、項目別の合計や月間収支を確認できるため、集計の手間を減らしながら家計を管理できます。
A4縦1枚に1か月分の情報が収まり、12か月分のシートをまとめて利用できるのも便利な点です。
まずは1月の記入例を参考に、ご家庭に合った支出項目を設定してみてください。2027年の家計管理に、ぜひお役立てください。
ここでは2027年1月から12月までのカレンダー型家計簿を、Excelファイルで無料配布しています。
ダウンロードファイルの内容
- 2027年1月~12月の全12シート
- A4縦向きの月間カレンダー型家計簿
- 日別支出記録欄と12種類の支出項目
- 収入表と月間収支の自動集計欄
- 予定を書き込めるカレンダーのメモ欄
- 土日祝日の色分け
- 1月のサンプル入力データ
会員登録は不要です。ダウンロードしたExcelファイルを開き、必要な項目を編集してご利用ください。
※本テンプレートは一般的な家計管理を目的としたものです。計算結果や入力内容をご確認のうえ、自己責任でご利用ください。数式を変更・削除した場合は、自動計算が正しく動作しなくなることがあります。
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